nichiyutan’s diary

拠点は、北海道札幌から。「〇〇だよね」とか、「△△なんじゃない?」など、色々な考えを受け、ものの見方に深みを持ちたいです。種別としては、雑記とします。主な内容は、自身の経験を通して、思い通りになったことを書いていきます。ダイエット・筋トレ、食、アウトドア、行事、世論や、スポーツ等。

【ついに最終回!!】今日から俺は!!~ドラマ4話から6話まで振り返り

前回の記事で、今日から俺は!!の1から3話までを振り返った。

今日俺ロスを切々と感じてしまう、この週末にかけて。

1から3話までの振り返りは、下に。

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https://blog.hatena.ne.jp/nichiyutan/nichiyutan.hatenablog.com/edit?entry=10257846132684209375

 

 

1から9話までまとめて書くつもりで、書き始めはいたが、

真剣に2~3回みたこともあり、

振り返るのに文字数が多くなってしまい、3回ほどに分けて書くこととした。

 

この記事には、

4話から6話のあらすじを書き、振り返りたい。

 

4話

 明美から道端で、喫茶店でお茶のお誘い内容のラブレターをもらった。嬉しさで爆発した今井は、気絶。心配する谷川。

 今井と明美カップルの事実を知る、軟葉の、三橋、伊藤、理子。卑怯で嫉妬深い性格の三橋・・・当然怒り狂う。伊藤と2人で笑い倒す。マンホールの蓋を今井の頭に投げつけたり、明美ちゃんと喫茶店にいるところを覗きにいったり(3人)。

 三橋、理子と伊藤と3人で、いつものように下校していると、今井カップルの話になり、狂った三橋は2人を置いて、その場を後にする。理子と伊藤が二人で歩いているのを偶然見かけた京子は、伊藤のナンパを疑う。

 その日の夜、理子の帰宅時を見計らい、道場の前に待ち伏せをする京子。理子にタイマンを申し込む。その後、一緒に、理子の父(哲夫)の作る不味いパエリアを一緒に食べ、親睦を深め、誤解を解決したのであった。

 そのころ、明美は、今井ではないほうの彼氏と一緒に。開久に絡まれるところ、今井と三橋と伊藤が合流。

3人で開久の弱い集団を倒す。

 

 

5話

東京不良グループ千葉遠征と解散。開久、三橋、伊藤、三位一体。

 軟葉の佐川が東京をプラプラしていると、東京の不良である、ユタカに財布をとられ、ぼこぼこに。このとき、佐川が「三橋さんと伊藤さんにぶっ殺されるされるぞ」と言ったことで、ターゲットは三橋と伊藤に。

 東京不良4人グループ紅野、ユタカ、ゴロー、岩田の4人。他人らしい。

東京から千葉にやってきた4人は、三橋と伊藤を探し始める。そのときに、開久の生徒に声をかけ、血走りやすい開久の生徒は、4人にカッターを構えるも、攻撃する間もなく、撃沈。一方、今井と谷川も、三橋と伊藤のことを聞かれるも黙ってる間に、沈められる。

 この情報を知った、開久と三橋、伊藤は、ブチ切れて探し回る。

数日経過したある日の夜のこと。三橋の部屋の中に、果たし状が投げ込まれました。

呼び出されたことで、三橋は、約束の時間、場所に、待っていると、伊藤も。

 東京の人間は、ユタカ1人しか来なく、伊藤とタイマンをすることに。一瞬で伊藤がユタカを倒してしまいました。

 その後、三橋と伊藤は、開久と一緒に残る3人を追跡。紅野は、他の2人を道ずれに、自分だけ東京へタクシーで帰ってします。

 三橋は、紅野の学校を認知することに成功すると、紅野の高校の校長室で待ち伏せる。紅野をお話しする口実で河原に追いやることに成功すると、三橋が一瞬で倒してしまい、千葉組の勝利。

 

 

 6話

 椋木先生と三橋の父(一郎)が繁華街の某店で出会ってしまい、互いに隠そうと必死。隠せない。。2人は取引をすることに。

 内容は、1週間の期間限定で、三橋は椋木の奴隷に。褒美は、松田聖子の写真集。

この契約を知った、教師・坂本は椋木に嫉妬。「自分も用心棒をつけたい」と思うようになる。街中を歩いていると、ヤクザとぶつかり、ぶつかったことにより、命の危険を回避したヤクザは、坂本を慕うようになる。

 これで、坂本の紹介で、生活指導担当の実習生となったヤクザ(剛田)を用心棒にした。坂本のキャラが一変する。

 坂本を慕っている剛田は、軟葉高校のつっぱり達(三橋と伊藤)以外の頭を刈り上げる。女子生徒の頭まで刈り上げてしまう剛田に対し、怒る三橋、伊藤、理子。

 椋木ら、坂本と坂本がもめていると、怒り始めた剛田。そこにヤシの実が三橋と伊藤から投げつけられた。割って、粉砕したヤシの実のカスが視界を遮り、がむしゃらに攻撃をしかけるが、当たらず。伊藤が足元に蹴り、三橋がヤシの実を持って殴りかかると撃沈する剛田。

 これを機に離職させられた剛田は、新たな働き先として、開久高校へ行くこととなった。このとき、既に、開久とやり合っていたため、お互いに認識済み。