nichiyutan’s diary

拠点は、北海道札幌から。「〇〇だよね」とか、「△△なんじゃない?」など、色々な考えを受け、ものの見方に深みを持ちたいです。種別としては、雑記とします。主な内容は、自身の経験を通して、思い通りになったことを書いていきます。ダイエット・筋トレ、食、アウトドア、行事、世論や、スポーツ等。

【ついに最終回!!】今日から俺は!!~ドラマ7話から9話まで話まで振り返り

1から3話のあらすじ

https://blog.hatena.ne.jp/nichiyutan/nichiyutan.hatenablog.com/edit?entry=10257846132684209375

 

4から6話のあらすじ

 https://blog.hatena.ne.jp/nichiyutan/nichiyutan.hatenablog.com/edit?entry=10257846132684345912

 

 トータル3記事に分けて、1話から振り返ることがしたくなりました。

楽しく思い返すと、文字数が多くなってしまい、分けることにしました。

 

今回は、7話から9話を振り返ることとします。

 

7話

ある日、軟葉高校にやってきた今井と谷川。今井は、理子の下駄箱に手紙を入れ、びびりながら校門から見守る谷川。 

 

それを見つけた三橋は、理子の下駄箱を開け、手紙を取り出し、破り捨てる。

手紙には、”愛しの理子さまへ。突然ですが、あの金タコは馬鹿サルだし、最低のクズのアンポン野郎ですね。本日、4時に野原公園トイレ前で待ってます” と書かれていた。

 

ここから三橋に対する罠が始まっていた。 

三橋は、下校しようとすると、外にあるトイレに立ち寄る。

そこには、血を流して倒れていた紅羽高校の生徒。

パトカーのサイレン音が聞こえ、焦る三橋。

そこには、今井と伊藤、理子。理子から「なんでもっと計画的にやらないの」と注意。

三橋は、パトカーが到着する前に、パニックになり、逃げ去る。

 

警察の存在、商店街の人たちもグルに、そこであちこち逃げ回り、河川敷へ。

そこで火の玉と、トイレで血を流していた生徒が幽霊のごとく現れた。

三橋のパニックになる表情を見て、爆笑する今井と谷川。

 

ここから三橋の逆襲が始まる。

 

今井と谷川を廃墟ビルに閉じ込めることに成功。

自分も罠にかかったフリをする三橋。

「しまった・・・。」

 

この日から、今井と谷川に、

バナナの皮を食べれる、しょんぺんを飲める、革靴を食べれるといい

からかい、写真でパシャリ。

 

この写真を商店街の掲示板に貼り、今井と谷川は、三橋へ反撃を誓った。

 

8話

1年生から2年生に、いつの間にかなったのか。

気づけば3年生の春の出来事でした。

1年生には、卑怯なツッパリが複数人居た

 

3人で同盟を結んだ者、三橋に空き缶を投げつけた者、ヘルメットをかぶり金属バッドとナイフを持った者。

 

軟葉高校で一番ケンカが強い三橋は、新入生たちから憧れの眼差しを向けられる。

すっかり人気者となり、調子に乗り始める三橋。一方の伊藤も人気はあるが、冷静。

 

ある日、3人の新入生が三橋に戦いを挑んできました。

理子から1年生相手に喧嘩することを禁止されていたため、

後輩たちが見ている前で喧嘩を避け、三橋は手を出さない。

同級生の佐川を身代わりに使い、倒される。

見かねた理子が、三橋の代わりに3人を退治。「理子、なんていい奴。俺のために泥をかぶって……」と心の中でつぶやく三橋。

 近くで傍観していた新入生たちが、強くて優しい理子のことを賞賛し始めました。理子には、裏番長の噂が瞬く間に広がる。

人気を全て理子に持っていかれた三橋は、拗ねてしまいます。

しばらくして、ヘルメットを被った怪しい生徒が学校にやってきた。

ヘルメット男は金属バットを振り回しながら、校内で一番強い人物を探し始めます。

その後、理子の噂を聞きつけたヘルメット男は、軟葉高校のテッペンを取るため、理子に声をかけ、襲いかかる。

そこに伊藤が駆けつけ、理子を助けるも、油断した伊藤に襲い掛かるヘルメット男。

そこに京子と、明美が登場し、倒す。

翌日、理子は再びヘルメット男に呼び出された。

ヘルメット男は右手に金属バット、左手にナイフを持った状態で理子と勝負することに。

追い詰められ、絶体絶命となった理子。そこに三橋がやってきた。ロープの勢いで、ヘルメット男に体当たりし、バッドで襲い掛かってきたところ、そばにあった、鉄パイプで強打を食らわせる。

三橋は、「俺の女に手を出すんじゃねぇ。この学校で……いや、日本で一番強いのは俺だ」と言い、ヘルメット男をあっという間に倒し、仕上げに唐辛子粉を顔いっぱいにふりかけ、ガムテープでヘルメットを塞ぐ。

その後、ヘルメット男は転校を繰り返し、最終的に辿り着いた開久高校でボコボコにされてしまう。

一方、「そろそろ軟高を退治だな。攻めるぜ、三橋と伊藤を。俺に考えがある」と、手下に向かって相良が話す。

 

9話

ある日、相良は智司に、”伊藤が集団で仲間に襲ってきた”という嘘をつく。

半信半疑ながら、相良に煽られ、だまされた、正義の強い怒った智司。

仲間を連れて伊藤のところに向かう。

 

伊藤にメリケンサックを渡し、

「お互い10歩離れたところで目をつぶる。後は外野の声に頼る」と、ケンカのルールを説明する智司。その場には開久の生徒しかいないため、どう考えても伊藤にとって不利なルールになっているのはわかっている模様。

 伊藤は正々堂々と勝負。

最後までルールを守り切った伊藤に対し、「俺の負けだ。俺は最初から目を開けていたからな」と話す片桐。

その後、相良が仲間を連れてきた。

智司は、伊藤の正義感の強さに脱帽し、相良に「卑怯なことをする奴じゃない」ことを言うと、相良は「仲間の言うことを信じられないのか?」と挑発。智司は開久の頭を相良に譲った瞬間に相良に伊藤と二人をボコボコにされる。

しばらくして、開久高校の集団が軟葉高校に乗り込んでくる。

三橋と伊藤を呼びつけ、出ていったのは、伊藤。後から理子。「剣道部の田中です」と名乗る三橋。三橋と伊藤に300万円を要求した。

その日から、三橋と伊藤は開久の生徒たちに付きまとわれ、街中で、三橋の家にも。さらに、三橋と伊藤に成りすました不良が、街中で恐喝し、暴行や脅迫をするように。

我慢の限界となった三橋と伊藤は、今井を調子に乗らせ、強いことを誇示させ、今井と谷川を連れて開久に乗り込む。お金を持って行った、佐川は、開久の校門前で、相良にやられてしまう。

それを見た三橋と伊藤、今井は、怒る。

校舎目前の作戦会議で、途中で三橋は3人と別れ、1人だけ裏口から侵入することになりる。

開久の生徒と真っ向勝負する伊藤たち。しかし相手の人数が多すぎるため、いくら殴っても一番奥にいる相良まで辿り着かず。

ピンチになった伊藤を理子が助け、軟葉の生徒と開久の勝負に。

すると突然、開久の生徒の「三橋をやりましたー」という叫び声。

そして、ケチャップを血に見立て、眠っているだけの三橋が、相良の前まで引きずられてきた。ケチャップ塗れの三橋を見て、にんまりと満足気な相良。

その直後、三橋が元気に立ち上がり、油断している相良の顔面を思いっきり殴り飛ばす三橋。

「君たちのバンは、僕の一撃によって簡単にやられてしまいました。まだやる気ある人?」とぶりっ子で聞き、お金も返してもらった。

ついに相良を倒した三橋は、「これで俺が千葉最強だからな!」と叫び、仲間を連れて去った。