広島相手に2-2引き分け。コンサ4位でACL出場ならず。
テレビに貼りついて、
試合開始20分前から、
水を1杯、グラスに入れ、
トイレを済ませスタンバイ。
試合開始のキックオフが始まる
14時まで、
自分の中にある
ボルテージを高めてました。
都倉と、キャプテン宮澤の
トークを見たり、
試合では、みられない
14時4?5?分に
キックオフ。
チャナティップとジェイの二人で
コンサドーレが2-0とするも、
前半30分ころから、
攻め切られなくなり、
パスを奪われ、試合の主導権は、
広島に。
前半終わるまでに、
広島が1点を返上。
後半スタート。
後半早々
全体90分間中の、51分に広島が加点。
2-2となる。
このあたりで
すぐさま
ミスター後半の点取り屋(書きながら思いつきました。)
投入する札幌。
三好に代わって都倉。
ジェイ・チャナティップ・都倉
超攻撃陣3枚。
超攻撃陣が入ったことにより、
ゴールを脅かす
場面が幾度となく
あった。
コートの端から端まで
短時間でボールが動く
選手も動く
選手はつるwww
選手交代も、もちろん盛ん。
両チーム必死
ACL死守したい 広島
逆転して 2位となり、初のACL出場を目指す 札幌
互いに譲らぬ、激闘を制す覇者は
この試合現れなかった。
広島が札幌の攻撃を防ぎ、
札幌も広島の攻撃を防ぎ、
2-2
の決着となった。
残念ながら(私情。完全な私情)
2位でACL出場はならなかった。
が、
J2は優勝したことあっても、
J1では最下位争い、
J2降格圏内だった札幌が
好成績を残した。
今年は嬉しい。
ジェイが36歳である
ことや、
三好の完全移籍してほしい
と来年に向けた
選手動向は、
この時期野球と同様に気になる点。
アカデミー出身の荒野や
U21で期限付き移籍で札幌にやってきた
三好など
若い戦力が台頭してきたことが
わかる今シーズンだったと思う。
やっぱり、
都倉がいい。
フィジカルお化け、
オーバーヘッドシュート
都倉タイム と異名をもつ、
後半が得意な都倉だが、
真のエースとなり、
日本代表の夢(ファンとして)
を叶えてほしい。
そのために、
前半から勝負強い活躍
攻撃力 シュート ゴールが見たい。
1位 川崎フロンターレ
2位 サンフレッチェ広島
3位 鹿島アントラーズ
4位 北海道コンサドーレ札幌
の最終順位は確定した。
1位から3位
まで、日本代表を経験した選手が
それぞれのチームに在籍している。
日本代表サッカーをみていれば、
知ってる名前もあるなかで、
テレビ放送があれば、
ACLも見てみたい。