nichiyutan’s diary

拠点は、北海道札幌から。「〇〇だよね」とか、「△△なんじゃない?」など、色々な考えを受け、ものの見方に深みを持ちたいです。種別としては、雑記とします。主な内容は、自身の経験を通して、思い通りになったことを書いていきます。ダイエット・筋トレ、食、アウトドア、行事、世論や、スポーツ等。

【童謡つくってみた】ジングルベル。独り身大学生妬みver

クリスマス。それは。 

 

大学生。友人の影響を受けやすい(?)年齢。

世間一般で言われる「青春」とやらができる最後の年。

就職して働いて。

聞いた話ほとんどブラック。きたさんブラック。

 

世間的にもクリスマスムード全開。

駅やちょっとしたおしゃれな街並みは

もちろんイルミネーション。

ましてや、

書店や定期的に通院している病院のホールさえ。

ツリー。イルミネーション。きらきら。きれい。

 

世間はクリスマス。

 

クリスマス と検索エンジン

検索ワードとして入力すると

「クリスマス 彼氏」 「クリスマス 彼女」

と恋人文化のクリスマス。

 

クリスマス=恋人いちゃつき文化

と捉えられてしまうほど

つっこみどころ満載なご時世になってしまいました。

 

恋人がいなくても楽しみたいんだ!

 

そう思いたかったのですが、

そうもいかず、

妬み満載の

シングルベルになっていしまいました。

 

 

妬みに妬みまくって、

独り身の私は

街中へ繰り出すもの億劫で、替え歌をつくり、

「クリスマスは楽しければいい」と言い聞かせることにしました。

 

行事がいっぱい楽しい日本。

 

 

日本語訳の歌詞

 走れそりよ かぜのように

雪の中を 軽く早く

笑い声を 風にまけば

明るい光の 花になるよ

ジングルベル ジングルベル 鈴がなる

鈴のリズムに光の輪が舞う

ジングルベル ジングルベル 鈴がなる

森に林に 響きながら

 

 走れそりよ 丘の上は

雪も白く 風も白く

歌う声は 飛んでいくよ

輝き はじめた 星の空へ

ジングルベル ジングルベル 鈴がなる

鈴のリズムに光の輪が舞う

ジングルベル ジングルベル 鈴がなる

鈴のリズムに光の輪が舞う

 

【独り身大学生妬みver】

バスと電車 走れ定時

次の瞬間 待ち合わせ

恋人の 笑顔見たい

お互い着くと 見れるんだ

ジングルベル ジングルベル 鈴がなる

ソロから見たら 胸が傷む

ジングルベル ジングルベル 腹が立つ

内心 立腹 顔に出ちゃう

 

街を歩くと いたるところに

目に余る リア充さん

笑顔が酷く 憎みを生む

その顔 見ると 思うんだ

ジングルベル ジングルベル その耳の

近くで鈴を 響かせると

ジングルベル ジングルベル 心地よい

今日で お前ら 機能しない

 

前半部分は穏やかながらも

クリスマス文化に対し、劣勢をイメージ。

後半は、怒り心情爆発。

むしろ敵対視して、攻撃。

 

 

 

替え歌をつくりつつも、

家族で食卓を囲んだり、

テレビをみたり

まったり過ごしたものでした。

 

年末に向けて仕事場や

ご家庭の大掃除に備えて

まとめていくブログ記事を作成していきたいと思います。